2020年7月14日 東京
7月14日付の日刊工業新聞で、持続可能な開発目標(SDGs)に関する連載コラム「未来を考える」に沖大幹上級副学長の寄稿が掲載されました。
本連載では、国連大学の沖上級副学長を始め、国連機関内外の複数の有識者が様々な視点からSDGsについて解説・分析します。
第9回目の記事では、気候変動などの影響による風水害や、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の流行において、どのようなリスクがあるかを的確に認知した上で、今まで通りの対策が適切であるかを疑って取り掛かることの重要性について解説しています。
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