2020年5月5日 東京
5月5日付の日刊工業新聞で、持続可能な開発目標(SDGs)に関する連載コラム「未来を考える」に沖大幹上級副学長の寄稿が掲載されました。
本連載では、国連大学の沖上級副学長を始め、国連機関内外の複数の有識者が様々な視点からSDGsについて解説・分析します。
第5回目の記事では、新型コロナウイルス 感染症(COVID-19)の蔓延が続く中、まずは「ポストコロナ」ではなく、第2波、第3波への備えとして社会的距離を保った「アンダーコロナ」の生活に適応する上で、SDGsへの取り組みがどのように有効であるかについて解説しています。
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※許可を得て掲載しています