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農業生態学から見た対策
石油と肥料の価格上昇および地球の気候と生態の悪化により、地球の人口を養うための食料を確保するのが難しくなっています。世界の食料安全保障に対する脅威は、大規模な産業モデルの輸出市場向け単式農法にあります。対策として、より生態学的に多様であり、持続可能で社会的にも公正な新しい農業開発パラダイムが必用です。中小規模農家の再活性化、農家と消費者の両者に経済的に実行可能な農業政策と食料システムにつながる対策が必要です。
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