研究記事
文民の保護: 政策と実践をつなぐ
2014年6月24日
国連大学サステイナビリティと平和研究所(UNU-ISP)平和と安全保障セクションのシニア・アカデミック・プログラム・オフィサー。元ブルガリア外交官。キングス・カレッジ・ロンドンより博士号を取得。国際関係、平和と安全保障、国際法、人権、国際刑事司法、ガバナンスの分野において、研究活動と大学院生の教育指導を行っている。介入と国家主権に関する国際委員会(ICISS)2001年報告書の共著者である。 またこのほか、以下の編書などがある。『International Criminal Accountability and the Rights of Children(国際刑事責任と子どもの権利、2006年ハーグアカデミックプレス)』、『World Religions and Norms of War(世界の宗教と戦争の規範、2009年国連大学出版部)』、『Democracy in the South(南の民主主義、2010年国連大学出版部)』、『Human Rights Regimes in the Americas(米州における人権レジーム、2010年国連大学出版部)』、『Blood and Borders: Responsibility to Protect and the Problem of the Kin State(血縁と国境:保護する責任と民族的本国(Kin State)の問題、2011年国連大学出版部)』。
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