メキシコにおけるSDGs、包摂、そしてジェンダー平等

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イベント
  • DATE / TIME:
    2024年7月30日    18:00 - 19:00
    場所:
    東京

    メルバ・プリーア駐日メキシコ大使をお招きし、「メキシコにおけるSDGs、包摂、そしてジェンダー平等」をテーマにお話を伺います。本イベントは「BIG IDEAS:SDGsに関する対話シリーズ」のイベントとして、ハイブリッド形式で開催します。

    日時:2024年7月30日(火)18:00-19:00(日本時間)
    場所:国連大学1階アネックススペース/オンライン(Zoom ウェビナー)
    言語:英語
    参加費:無料
    登録締切:2024年7月29日(月)

     

    メキシコは平等とウェルビーイングに特に重点を置きながらSDGsの達成に向けて努力し、誰一人取り残さないことや全ての人のインクルージョンを強調してきました。

    その努力の一つとして、メキシコはSDGs達成を国、地方、そして自治体レベルで制度化しているだけでなく、2030アジェンダの重要性を訴え、多様な利害関係者との共同作業として2030アジェンダのコンプライアンスを達成するための革新的なアプローチを取り入れてきました。そうすることで、SDGsという国際的なコミットメントの達成を全員の責任として共有し、SDGsに関する知識を全ての人のものにする、すなわち知識の民主化を行なってきました。

    その結果、メキシコではコミュニティ、市民社会、民間セクター、そして政府が公共政策やジェンダーの視点を取り入れた重要なプログラムを実施し、複数のSDGsにおいて顕著な進展が見られました。これらのプログラムは、ユースの職業訓練や起業、職人、農業分野で好影響をもたらしてきました。

    本対話を主催する白波瀬佐和子国連大学上級副学長と共に、メルバ・プリーア駐日メキシコ大使は、こうしたプログラムを通じて、いかに意思決定プロセスにおける女性の平等参加を確保し、女性の経済的自立を進展させ、生産資源に関する女性のアクセスと権限を拡大させ、科学・技術・工学・数学(STEM)分野における女性の参画と機会平等を推進し、特の先住民コミュニティでの女性の生産活動への参加を後押しさせてきたかについて掘り下げます。

    本イベントは英語のみで行われ、日本語への通訳はございませんのでご了承ください。

    参加登録

    参加は無料ですが、事前登録が必要です(7月29日(月)15:00 締め切り)。

    対面参加は、こちらからご登録ください:https://go.unu.edu/eWBLb 
    オンライン(Zoomウェビナー)参加は、こちらからご登録ください:https://go.unu.edu/Va07Q

    対面参加の場合、ご入場の際には、本人確認ができる身分証明証の提示をお願いしておりますので、予めご準備をお願いいたします。

    また、ご参加の皆さまには、以下のイベント関連規約にご留意いただくようお願いいたします:

    本対話シリーズについて、X(旧Twitter)や Facebook やLinkedInでも発信しております。ぜひフォローをお願いします。

    プレゼンテーターについて

    Photo: Embassy of Mexico in Japan

     

    メルバ・プリーア氏は、は2019年6月より駐日メキシコ大使を務めています。それ以前は、駐インド大使(2015-2019年)、駐インドネシア大使(2007-2015年)を歴任しました。

    プリーア大使は、メキシコの官民セクターで40年にわたり活躍してきました。彼女の専門は、貧困、アイデンティティ、寛容、そして社会から疎外され、民族的に分化したコミュニティに関する問題に取り組むための政治及び開発目標です。メキシコ外務省では、国際問題へのさまざまな利害関係者の参加を促進し、国内外の市民社会との関係構築、メキシコ人ディアスポラの受け入れ国における権利に関する問題に取り組んできました。

    メキシコシティ生まれで、社会学の学士号、公共政策と国際研究の2つの修士号、そして国家安全保障と戦略研究の大学院学位を取得。メキシコ国内外で学び、多様性や公共政策に関する著書や出版物を執筆してきました。