第21回講演

エンリケ・ペニャ・ニエト

メキシコ合衆国大統領

“世界の中のメキシコ:グローバルな責務を持って行動する国”

Event
Location
  • DATE / TIME:
    2013年4月9日    17:00 - 18:30
    場所:
    東京

    メキシコ合衆国のエンリケ・ペニャ・ニエト大統領を迎えてウ・タント記念講演が開催されます。

    本講演は、米州開発銀行(IDB)の後援のもと、国連大学と日本学術会議が共同で開催いたします。

    エンリケ・ペニャ・ニエト大統領の講演は、「世界の中のメキシコ:グローバルな責務を持って行動する国」と題し、対話と団結力による問題解決を推進する国としてその地歩を固めることにより、メキシコがここ数年の間にどのようにして国際国家としての重要な地位を高めてきたかに重点を置くものです。

    メキシコはこれまで4回にわたって国連安全保障理事会の非常任理事国に選出され、前回の任期(2009~2010年)には、紛争の防止と解決への役割強化に対する積極的貢献、人権および国際人道法の促進と保護活動の拡大、さらに理事会の透明性の向上によって、重要な役割を果たしました。そのような努力を通し、メキシコはますますその正統性を確固たるものとしており、それによってラテンアメリカで生まれつつある統合の取り組みを力強く支持しています。

    本講演会は一般公開されており、どなたでも参加できますが、事前登録をお願いしております。

    左上のご登録ボタンから、オンライン登録ができます。

    日本語、英語、スペイン語の同時通訳もございます。

    21回目を迎える「ウ・タント記念講演」シリーズは、毎回世界各地から各界の有識者や指導者をお招きし、21世紀に世界が直面する課題への深い理解と創造的な解決策を生み出す場となることを目指します。シリーズの詳細については、ウェブサイトをご覧ください。

    当日参加が難しい方は、ウェブキャストでもご覧いただけます(後日閲覧も可)。

    エンリケ・ペニャ・ニエト大統領のプロフィール

    エンリケ・ペニャ・ニエト氏は若くして公職に就き、メキシコ州政府の役職を歴任。メキシコ州政府総務局長(2000年〜2002年)を経て、メキシコ州議会第65会期第13区議員の代表(2003年〜2004年)を務めました。

    2005年、同氏はメキシコ州知事に選出(2005年9月〜2011年9月)されました。知事の任期中、インフラと公共サービス(とくに保健)において大きな成果をあげました。増税を行わずに公的債務を削減し、事業や社会プログラムへの支出を増加させ、メキシコ州の財政を再構築しました。

    2011年、ペニャ・ニエト氏は大統領への立候補を表明し、激しい選挙戦の結果、2012年7月1日、選挙に勝利。2012年12月1日にメキシコ大統領に就任しました。政権の主な目的は、憲法で保障されたメキシコ国民の権利を確実に実行に移すことです。

    ペニャ・ニエト大統領は、パンアメリカン大学で法学士号、モンテレイ工科大学(ITESM)で経営学修士号(MBA)を取得。

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    国連大学
    ウ・タント国際会議場