東京大学と国連大学がグローバルリーダー養成大学院プログラムで協働ディプロマを創設

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  • 2011年12月8日     東京

    文部科学省による2011年度「博士課程教育リーディングプログラム」において、国連大学を連携先機関とする東京大学の提案が11月29日採択されました。

    このプログラムは、文部科学省が、俯瞰力と独創力を備え、グローバルに活躍するリーダーを育成するため、国内外の第一級の教員・学生を結集し、専門分野の枠を超えて世界に通用する質の保証された学位プログラムの構築を推進する事業です。

    東京大学は国連大学等と連携し、協働ディプロマ(業績証明書)、海外演習、国際インターンシップ等によって、国際社会で活躍できるグローバル人材の育成に取り組むこととしています。

    国連大学としては、世界13カ国に展開している国連大学の15ヶ所の研究所ネットワーク、さらには国連システムの一員であることから国際連合・国際機関とのグローバルネットワークを通じて、東京大学との協力協働を進めて行きたいと考えています。

    特に、現在、国連大学サステイナビリティと平和研究所(UNU-ISP)は気候・生態系変動適応研究のための大学ネットワーク(UN-CECAR)の枠組みの下で、アジア・アフリカにおける気候と生態系変動、適応策、サステイナビリティ学に関する大学院教育・研究プログラムの開発に取り組んでいます。この経験に基づいて、東京大学との連携を今後強化し、グローバルリーダーの要請に協力していきます。

    詳細は、文部科学省のウェブサイトをご覧ください。