2021年6月9日
6月8日付の日刊工業新聞で、持続可能な開発目標(SDGs)に関する連載コラム「未来を考える」に沖大幹上級副学長の寄稿が掲載されました。
本連載では、国連大学の沖上級副学長を始め、国連機関内外の複数の有識者が様々な視点からSDGsについて解説・分析します。
第28回目の記事では、新型コロナウイルス(COVID-19)の影響が世界的に続く中で、アントニオ・グテーレス国連事務総長が2021年において優先すべき課題として、人々の幸福、経済、社会、そして地球を守るためにSDGsが今までにも増して重要だと指摘したことについて、紹介しています。
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※許可を得て掲載しています。