2021年5月12日
5月4日付の日刊工業新聞で、持続可能な開発目標(SDGs)に関する連載コラム「未来を考える」に沖大幹上級副学長の寄稿が掲載されました。
本連載では、国連大学の沖上級副学長を始め、国連機関内外の複数の有識者が様々な視点からSDGsについて解説・分析します。
第26回目の記事では、日本や米国など世界各国が温室効果ガス削減に向けて野心的な目標を設定するために必要なのは、科学的知見に基づいた社会的決断である、と述べています。
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