持続可能性
2018年2月6日 東京
2018年2月6日付の毎日新聞に、国連大学副学長欧州事務所サステイナブル・サイクル・プログラム(SCYCLE)のルーディガー・キュール代表のオピニオン「持続可能な五輪の先駆けに」が掲載されました。
2年後に控えた東京オリンピックを世界的なイベントに持続可能性を根付かせた先駆けとするために、必要な取り組みについて話しています。
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