国連大学と横浜国立大学が包括協定を締結

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  • 2012年4月10日     横浜市

    2012年4月5日(月)、国連大学と横浜国立大学は学術教育協力における包括協定を締結しました。この協定により、共同研究活動やイベントの共催が進められる予定です。とくに、横浜国立大学、国連大学高等研究所(UNU-IAS)の環境ガバナンス生物多様性研究科、国連大学サステイナビリティと平和研究所(UNU-ISP)のサステイナビリティと平和研究科の学生間の交流と協力を深めることを目標としています。

    今回の大学間協定のほかに、UNU-IASと横浜国立大学大学院環境情報研究院(YNU-GSEIS)の間で単位互換プログラムの協定書も結ばれました。この協定により、YNU-GSEISのリスク共生型環境再生リーダー育成プログラムの講座を国連大学の学生も受講することができ、UNU-IASの講座をYNU-GSEISの学生が受講することが可能になります。互換プログラムの講座で取得した単位は、学生の所属機関で認められることになります。

    国連大学を代表して、ゴヴィンダン・パライル副学長は、「両校の学生はこの連携により、国際的かつ政策志向である国連大学と国立大学として研究分野で強みを持っている横浜国立大学から多くのものを得ることができる。」と今回の協力体制を歓迎しました。

    横浜国立大学の鈴木邦雄学長は、「この包括連携協定は、横国大が推進している国際的に活躍できる人材の育成にとって重要な連携で、横国学生・教員のグローバル化に更なる飛躍を期待している」と表明しました。

    UNU-IASおよびYNUで今月より開始する互換講座は、全て英語で行われます。