2013年5月31日 東京
6月10日(月)16:40〜18:10に、デイビッド・マローン国連大学学長が政策研究大学院大学(GRIPS)主催のGRIPSフォーラムで講演を行ないます。
学長は、「国連安全保障理事会ーーその前途は?」と題した講演で東西冷戦の終焉後、安保理の活動はどのように変ったのか、次の3つの観点から話を進め、これらを包括した解決策について考察します。
会場 政策研究大学院大学(GRIPS) 1階 想海樓ホール
参加費 無料(事前登録制)
言語 英語(日本語同時通訳あり)
申込み g r i p s f o r u m @ g r i p s . a c . j p
詳細については、GRIPSウェブサイトをご覧ください。
GRIPS フォーラムについて 政策研究大学院大学(GRIPS) は1997 年の成立以来、政策研究に特化した唯一の大学院大学として 様々な政策課題についての教育・研究を進めております。本フォーラムでは、GRIPS が持つ政策研究に関する広範なネットワークを 活用し、各界のリーダー(政府関係者、行政官、産業界、研究者など)や本学関係者から、各種政策課題に関する貴重なお話を伺います。