2020年12月16日
12月15日付の日刊工業新聞で、持続可能な開発目標(SDGs)に関する連載コラム「未来を考える」に沖大幹上級副学長の寄稿が掲載されました。
本連載では、国連大学の沖上級副学長を始め、国連機関内外の複数の有識者が様々な視点からSDGsについて解説・分析します。
第18回目の記事では、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)や環境問題など地球規模の課題を抱えながら、私たちが今後どのように対処し、どのような未来像を描くかについて考えてみました。その中で、国、国際機関、企業や市民社会などが協働し、SDGsの目標達成に向けて取り組み、持続可能な社会を構築する重要性について、解説しています。
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※許可を得て掲載しています