2020年10月6日
10月6日付の日刊工業新聞で、持続可能な開発目標(SDGs)に関する連載コラム「未来を考える」に沖大幹上級副学長の寄稿が掲載されました。
本連載では、国連大学の沖上級副学長を始め、国連機関内外の複数の有識者が様々な視点からSDGsについて解説・分析します。
第14回目の記事では、1960年代以降懸念されていた人口増加と資源不足の回避から、現在は格差の解消と持続可能性の構築へと課題が移ってきたことについて解説しています。
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※許可を得て掲載しています