気候変動に対するレジリエンス構築講座、受講生募集中

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  • 2013年8月14日     東京

    国連大学サステイナビリティと平和研究所(UNU-ISP)は、気候・生態系変動適応研究のための大学ネットワーク(UN-CECAR)の枠組みの下に、4週間の集中講座「気候変動に対するレジリエンスの構築」を実施します。UN-CECARは、20以上のアジアを代表する大学による共同イニシアティブです。当イニシアティブでは、気候と生態系変動、適応策そしてサステイナビリティサイエンスに関する大学院教育・研究プログラムの開発に取り組んでいます。UNU-ISPは、UN-CECARの事務局としての役割を担っています。

    本講座は、2013年10月15日から11月8日までの4週間のプログラムで、募集締切りは、2013年8月31日(土)です。

    本講座では、サステイナビリティと気候変動、また生態系の適応策に関するさまざまな問題を網羅しています。テーマは、気候変動と大気科学、影響評価、気候と社会、生態系レジリエンス、リスクと不確実性、緩和と適応のための統合的解決策、開発計画への適応策の主流化、そしてコミュニティベースの適応策等が含まれます。また学生は、気候・生態系変動適応策研究のための地理情報システム(GIS)とリモートセンシング(RS)の実践的なトレーニングを受けることができます。

    成績は小論文、プレゼンテーション、出席率、そして中間テストをもとに評価されます。本コースは実践的に設計されており、社会科学と自然科学両分野 における著名かつ多彩な研究者により授業が行われます。コースを修了した学生には、UNU-ISPより成績証明書が授与され、各コースがそれぞれ2単位と して認められます。受講生が所属する大学側の判断によって、単位の認定が可能です。授業は全て英語で行われます。

    詳しくは、UNU-ISPのページ(英語)をご覧下さい。