2020年7月22日
講談社のウェブメディア「クーリエ・ジャポン」に、国連大学の研究員イヴォーン・ユーのインタビュー記事が掲載されました。
陸地では人と自然との関わりの変化が、土砂災害や鳥獣被害につながっていること、また海岸ではプラスチックごみの増加や海洋汚染によって里海のよさが失われていることについて触れ、生物多様性を守り自然との共生を進めていくための方法について話しています。
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(前篇)日本人を土砂災害や鳥獣被害から守ってきた「里山・里海」が消えていく
(後編)「レジ袋有料化」だけでは日本の海は守れない─コロナ禍で「浪費」を減らして