修士課程サステイナビリティと平和研究科、2012年9月入学願書受付開始

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  • 2011年12月6日     東京

    国連大学では、大学院修士課程サステイナビリティと平和研究科 2012年度9月入学の願書受付を開始しました。本研究科は新規学卒者、社会人、実務者を対象とし、国連の枠組みの一部である国連大学というグローバルな大学で学ぶ、またとない機会を提供します。

    国連大学修士課程サステイナビリティと平和研究科は、自然科学、社会科学、人文科学を融合させた学際的なアプローチを通して、サステイナビリティ、気候変動、開発、平和構築、人権といった国連およびその加盟国が直面している喫緊の地球規模課題に、幅広い理解と卓越した問題解決能力をもって取り組む人材の育成を目指しています。

    本研究科のプログラムは、実践的で質の高い研究教育プログラムであり、学生は、それぞれの興味により、国連機関などの国際機関でのインターンシップや フィールド研究を通した実務経験を積む機会を得ることができます。このような機会の提供は、これまでに培われた、研究と能力育成に関する国連大学の確かな実績を基盤とし、国連大学の研究プログラムに携わる研究者や研究機関の広範な国際ネットワークを活用するものです。

    本研究科では、合計30単位以上を修得し、必要な研究指導を受け、修士論文の審査および最終試験に合格することによって、修士の学位(Master of Science in Sustainability, Development, and Peace)を取得することができます。修士課程は9月に始まり、標準修業年限は2年間です。

    求める学生像

    • 国連が取り組む喫緊の地球規模課題、特にサステイナビリティ、開発と平和分野の課題に強い関心を抱く人
    • 学術研究の成果を積極的に政策決定に適用する意思の強い人
    • 学際的な見地から、地球環境、平和構築、国際開発に関する問題解決に貢献したいと強く願う人

    出願の締め切りは、2012年2月29日(水)です。プログラムの詳細、募集要項につきましては、UNU-ISPのウェブサイトをご覧ください。