2017年 佐藤栄作賞論文の募集開始、締め切りは3月31日

,

News
  • 2017年2月3日     東京

    第33回「佐藤栄作賞」論文の募集を開始しました。本国際コンテストには、国際連合大学と論文のテーマに関心を有する者であれば年齢、国籍、職業を問わず誰でも応募可能です。

    第33回論文テーマは以下の通りです。

    「世界の人口動態に構造的な大変化が進行している。世界人口全体はなお増加を続けるが、ますます多くの国・地域は少子高齢化が急速に進展し、人口減少にも直面している。豊かになる前に高齢社会に突入することを懸念する国がある一方で、仕事のない若者人口が急増する国もある。それは社会的、政治的、さらに地政学上の不安要因となる。豊かな国でも社会保障制度や医療制度がきしみだし、世代間の緊張が生まれている。国連は、こうした人口動態の変化にどう向き合うのか。何をすることができるのか。“人口津波”への国連の対応について論ぜよ。」

    応募要領

    • 応募論文は日本語A4用紙30頁以内、英語A4用紙20頁以内とする。
      日本語には3頁以内の要約、英語は2頁以内の要約を付ける。
    • 応募論文の表紙として、寄稿者の氏名、年齢、性別、国籍、住所、および電話番号/ファックス番号とメールアドレス、この応募を知ったきっかけを明記する。
    • 論文は未発表のものに限る。他の著者、論文を引用した場合は出典を明記する。
    • 応募原稿は返却致しません。また、応募規程に反した原稿は失格とします。
    • 送付方法は、電子メール添付ファイルにてのみ受け付けます。
      論文ファイル名はご自身のお名前(半角英数)にし、全て1ファイルにする。
      提出期限は2017年3月31日24:00(日本時間)です。
      送付先メールアドレスはessay@satoeisaku.comとなります。
    • 最優秀賞には50万円、優秀賞には20万円、佳作には5万円が賞状とともに贈呈されます。受賞者は2017年9月に発表し、授賞式は国連大学で行う予定。
    • 受賞論文は財団ホームページで公開。

    詳細およびお問い合わせ先

    詳細ページ:佐藤栄作記念国連大学協賛財団
    Eメール:sato.eisaku.mf@unu.edu

    佐藤栄作賞は1983年に創設され、1990年以降毎年開催されています。同賞は、故佐藤栄作元総理大臣が、1974年に受賞したノーベル平和賞賞金を基にして設立された「佐藤栄作記念国連大学協賛財団」事業の一環として行われているものです。