国連大学対談シリーズ:「国際経済機関はいったい何をしているのか?」

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  • 2014年2月11日     東京

    本イベントは英語のみで行われ、日本語への通訳はございませんのでご了承ください。

    国連大学は、著名なジャーナリストであり、数々の受賞歴を有する作家でもあるポール・ブルースタイン氏を迎え、「国際経済機関はいったい何をしているのか?」と題した対談を開催いたします。ブルースタイン氏は、フォーブス誌、ウォール・ストリート・ジャーナル紙、ワシントン・ポスト紙などで経済分野の記者として30年以上にわたり活躍。世界経済と国際金融情勢の経緯と背景について卓越した知見を有しています。

    本イベントは、国連大学本部(渋谷区)で2月17日(月)午後6時30分開始予定。世界的経済協力の指揮監督また世界経済危機の防止を担う主要な経済・金融機関について(その役割は近年明らかに失敗していますが)、デイビッド・マローン学長との対談というかたちでブルースタイン氏に語っていただきます。上記を踏まえ、主に国際通貨基金、G20、金融安定化理事会(FSB )について取り上げるだけでなく、他の国際機関、また現代の新興経済国のひずみやEUの未回復の現状についても触れる予定です。

    国際経済をコントロールしている(もしくは、し損ねている)国際金融システムとその関係機関についての理解を深めたいと思うのであれば、ブルースタイン氏は最適の人物です。経済について4冊の書籍を発表しているブルースタイン氏は、これまで一貫してその卓越した取材力によって表からはわからない部分にまで切り込み、複雑な経済問題を専門家だけでなく一般の読者にもわかりやすく解説してきました。

    国連大学対談シリーズは、ご参加の皆さまとの交流の促進を目的にしています。すべての参加者は、対談中や対談後、講演者に直接質問することができます。また、対談後に提供されるビュッフェ形式の飲みものと軽食をとりながら、意見交換の機会としてお役立てください。

    入場は無料ですが、事前登録が必要です(2月14日締切り)。参加のお申し込みは、国連大学ウェブサイト または、コミュニケーション・オフィスの牧までご連絡ください(maki@unu.edu、03-5467-1298)。

    対談者について

    ポール・ブルースタイン氏は、30年以上にわたり経済問題を専門とし、いくつかの有力紙の記者として活躍した後、極めて高く評価されているいくつかの書籍を発表しています。 現在は、国際ガバナンス・イノベーション・センター(CIGI)とブルッキングス研究所のフェローを務めています。特派員として6大陸の40カ国以上で取材し、現在は鎌倉在住。