ダニエル・ロンドー大使を国連大学ユネスコ本部事務所代表(パリ)に任命

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  • 2013年9月6日     Paris

    2013年9月4日、パリ ― 国連大学は、9月2日付で国連大学ユネスコ本部事務所代表にダニエル・ロンドー大使を任命したことを発表いたします。

    ロンドー大使は、作家、ジャーナリストそして外交官として知られています。直近では、フランス政府のユネスコ代表部大使(2011〜2013年)を務めました。また、駐マルタ大使(2008〜2011年)も務めています。

    ロンドー氏は、フランスの主要な新聞(Libération, Le Nouvel Observateur, L’Express, Le Monde, Paris Matchで記者として活躍。出版した書籍は、小説(In the Passage of Time)、自伝的物語(Enthusiasm, The Vineyards of Berlin)、地中海沿岸都市の描写(Tangier, Alexandria, Istanbul)、武力介入に関する書籍(Chronicle of Lebanon Rebels)、文学エッセイ(Shared Holidays, Camus)などがあります。

    レジオンドヌール勲章および芸術文化勲章(オフィシエ)を受章。

    国連大学は1975年に設立され、世界の12カ国で活動している研究所およびプログラムとともに構成されるグローバルな研究・教育機関です。国連大学の包括的な目標は、現代の人々が文化的な生活を平和に、自由に、安全で、健康に送ることができ、また将来の世代も同様に脅かされることなく生きることができるようにする、持続可能な世界の開発への貢献です。

    国連システムの学術機関としての活動を行なうにあたり、国連大学はシンクタンクとしての諮問サービスに加え、研究、教育、能力育成にも重点をおいています。同大学はまた、世界を先導する大学や研究機関ならびに、その他の国連システム組織(機関、プログラム、委員会、基金および国際条約履行補佐の事務局)とも緊密な連携をとっています。