アジアGIAHS サイトにおける経験と教訓

イベント
場所
  • DATE / TIME:
    2013年5月28日    13:00 - 17:00
    場所:
    石川県金沢市

    中国や韓国、日本において、数千年にわたり実践されてきた伝統的な農業は、多様な農業生態系と文化を育んできました。これまでに、中国では6 つ、日本では2つのサイトが、そのダイナミックな保全と順応的な管理によって、国連食糧農業機関(FAO)から世界農業遺産(GIAHS)に認定されています。また現在、中国と日本で候補サイトがGIAHS 認定を申請しており、韓国もサイトの申請を予定しています。しかし一方で、こうした伝統的な農業は、グローバル化や慣行農業に押され、深刻な脅威に直面しており、能登においても、里山里海の自然資源の持続可能な利用と生物多様性の保全の強化が急務となっています。

    本ワークショップでは、中国、韓国、日本の専門家をはじめ、地域の関係者を招き、これらの国におけるGIAHS サイトの生物多様性保全と農村開発に関する経験と教訓を共有します。さらに、幅広い分野の関係者と専門家による意見交換では、「能登の里山里海」が、どのようなランドスケープを遺産として保全し、持続的な生態系と経済を実現し得る新しいビジネスの展開に利用すべきかを議論します。

    イベントの詳細や参加のご登録は、UNU-IASのウェブサイトをご覧ください。

    (参加のご登録は、左上のご登録ボタンからもどうぞ)。

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    金沢市高岡町15-1
    金沢市文化ホール 3階 大会議室