毎年2月2日は「世界湿地の日(World Wetlands Day)」です。1971年2月2日に、湿地の生態系を保存するために「ラムサール条約」が採択されたことを記念して定められました。
国連大学サステイナビリティ高等研究所(UNU-IAS)は2月1日(土)、日本国際湿地保全連合、地球環境パートナーシッププラザ(GEOC)とともに「2020年世界湿地の日記念シンポジウム」を開催いたします。本シンポジウムでは、2020年湿地の日の世界共通テーマである「湿地と生物多様性」に焦点を当て、専門家を招いて議論を行う予定です。
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