国連大学サステイナビリティ高等研究所(UNU-IAS)は2月2日、日本国際湿地保全連合(WIJ)および地球環境パートナーシッププラザ(GEOC)とともに「2018年世界湿地の日記念シンポジウム」を開催します。
ラムサール条約事務局は、1971年2月2日にラムサール条約が採択されたことを記念して、毎年2月2日を「世界湿地の日(World Wetlands Day)」と定めており、今年のテーマは「都市の湿地を守ろう~持続可能な未来のために~ 街の暮らしを支える湿地(Wetlands for a sustainable urban future~Urban wetlands making cities livable~)」です。本シンポジウムでは、このテーマに沿ってゲストとともに議論を深めます。
詳細は、UNU-IASのページをご確認ください。
参加申し込み
本イベントへの参加は無料ですが、事前登録が必要です。日本国際湿地保全連合ウェブサイトの参加登録フォームよりお申し込みください。
※1月31日(水)登録締切り
国連大学
エリザベスローズ国際会議場 (5F)