石川県金沢市の国連大学サステイナビリティ高等研究所いしかわ・かなざわオペレーティングユニット(OUIK)は、今年設立10周年を迎えました。これを記念して、国連の持続可能な開発目標(SDGs)を地方から考えるリレーイベント「SDGsダイアローグ」を開催しています。
10月3日に開催のシンポジウムでは、石川・金沢の生物文化多様性資源による新しい活動、価値創造を通じて、2030年を担う次世代に地域文化や固有の自然を継承するかを縦糸に、そして2030年のSDGs達成の視点を横糸に議論します。
詳しいイベント内容やお申し込みは、IAS OUIKのウェブサイトをご覧ください。