4回の公開講座の第2回目は「リオ+20から描く、持続可能な地域実現に向けたマルチステークホルダーの役割」と題し、崎田裕子氏( ジャーナリスト・環境カウンセラー、リオ+20国内準備委員会共同議長)をお迎えして開催されます。
国連大学公開講座は、生涯学習の機会の拡大を目的に、国連大学が渋谷区と2003年から共催で行っているものです。毎年、渋谷区内在住、在勤、在学者優先でテーマを絞った講座を実施しています。2012年も国連大学本部にて、7月の毎週木曜日(5日、12日、19日、26日) に4回の講座の実施を予定しています。
プログラムの詳細およびお申し込みについては、UNU-ISPのウェブサイトをご参照ください。