本イベントは英語のみで行われ、日本語への通訳はございませんのでご了承ください。
国連大学では、アントニオ・ヴィトリーノ国際移住機関(IOM)事務局長との対談「移住に関する国際的議論:その動向と課題」を開催いたします。是非ご参加ください。
・日時:2019年5月27日(月)18:30-19:30
・場所:国連大学本部2F レセプションホール
・言語:英語
・参加費:無料
・締切:2019年5月26日(日)
今回の対談では、ヴィトリーノ事務局長が国連大学のデイビッド・マローン学長とともに、移住における現在の国際的な動向および課題、そして「誰一人取り残さない」世界のために優先すべき取り組みについて、話し合います。
国連大学対談シリーズは、参加者との積極的な交流を目的としています。ご参加の皆さまは、対談中、また対談後のレセプションで、講演者に直接質問することができます。レセプションでは、飲みものと軽食をご用意しておりますので、意見交換や新たな人脈づくりの機会としてお役立てください。
対談は英語のみで開催いたします。入場は無料ですが、事前登録が必要です(5月26日(日)締め切り)。参加のご登録は、左上のご登録ボタンからお願いいたします。
対談者について
ヴィトリーノ氏は2018年10月1日に国際移住機関(IOM)事務局長に就任しました。それまでに、欧州委員会委員(司法・内務担当)、ポルトガルの副首相および国防大臣を務めています。さらに、弁護士としても活躍し、議会担当省副大臣およびポルトガル憲法裁判所判事も歴任しています。
リスボン法科大学院で修士号を取得し、ポルトガル弁護士会の会員です。
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国連大学本部2Fレセプションホール