DATE / TIME:

2019年4月23日    18:30 - 19:30

場所:

東京

本イベントは英語のみで行われ、日本語への通訳はございませんのでご了承ください。

国連大学では、国連軍縮担当上級代表を務めている中満泉氏との対談「国際安全保障と軍縮から見える脅威と機会」を開催いたします。是非ご参加ください。

・日時：2019年4月23日（火）18:30-19:30
・場所：国連大学本部2F レセプションホール
・言語：英語
・参加費：無料
・締切：2019年4月22日（月）

今回の対談では、大国間関係が緊迫し、戦争武器開発が急速に進化する中での国際安全保障の展望について、中満氏が国連大学のダビッド・パサレーリ学長室長とともに話し合います。

国連大学対談シリーズは、参加者との積極的な交流を目的としています。ご参加の皆さまは、対談中、また対談後のレセプションで、講演者に直接質問することができます。レセプションでは、飲みものと軽食をご用意しておりますので、意見交換や新たな人脈づくりの機会としてお役立てください。

対談は英語のみで開催いたします。入場は無料ですが、事前登録が必要です（4月22日（月）締め切り）。参加のご登録は、左上のご登録ボタンからお願いいたします。

対談者について

中満泉氏は、2017年5月に国連事務次長 (軍縮担当上級代表) に就任しました。それまでは、2014年より国連開発計画 (UNDP) 総裁補・危機対応局長を務めていました。

さらに、国連システムの内外で長年の経験を積んでおり、最近では「難民と移民に関する国連サミット」のフォローアップを担当する特別顧問代行のほか、国連平和維持活動局のアジア中東部長 (2012-2014)と政策・評価・訓練部長 (2008-2012) も歴任しています。

米国ワシントンDCのジョージタウン大学外交大学院で修士号を、早稲田大学から法学士号をそれぞれ取得しています。

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