国連大学対談シリーズ「内包の充実か外延の拡大か:国連安全保障理事会における個人の権利問題」

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イベント
場所
  • DATE / TIME:
    2018年6月20日    18:30 - 19:30
    場所:
    東京

    本イベントは英語のみで行われ、日本語への通訳はございませんのでご了承ください。

    国連大学では、ユトレヒト大学で国際公法助教授を務める金武真智子氏との対談「内包の充実か外延の拡大か:国連安全保障理事会における個人の権利問題」を開催いたします。ぜひご参加ください。

    ・日時:2018年6月20日(水)18:30-19:30
    ・場所:国連大学本部2Fレセプションホール
    ・言語:英語
    ・参加費:無料
    ・締切:2018年6月19日(火)

    6つの国連主要機関の1つである安全保障理事会は、世界の平和と安全の維持と回復を国連憲章により認められています。この権限には、加盟する国々に対する全面的・部分的な経済措置を呼びかけや、軍事的な措置など、あらゆる手段を用いた決定の執行が含まれています。安全保障理事会は当初、国家に対してこれらの措置を適用するものと理解されてきましたが、個人に対してもその権限を行使するようになってきています。このような場合に、政治的な階層の隔たりによって生じる不均衡は、鋭い質問を投げかけています。安全保障理事会は、国際法の拘束をどの程度受けるのでしょうか。不当な取り扱いを受けたと感じる個人には、どのような救済手段があるのでしょうか。

    今回の対談では、金武氏が国連大学政策研究センター(UNU-CPR)のトーマス・デルフラー日本学術振興会・国連大学特別研究員とともに、個人の法的権利と安全保障理事会における適切な対応について語ります。

    国連大学対談シリーズは、参加者との積極的な交流を目的としています。ご参加の皆さまは、対談中、また対談後のレセプションで、講演者に直接質問することができます。レセプションでは、飲みものとビュッフェ形式の軽食を用意しておりますので、意見交換や新たな人脈づくりの機会としてお役立てください。

    入場は無料ですが、事前登録が必要です。(6月19日(火)締め切り)。

    参加のご登録は、左上のご登録ボタンからお願いいたします。

    対談者について

    金武真智子氏は、ユトレヒト大学で国際公法助教授を務めています。専門は国際安全保障法と人権法との相互作用です。金武氏は、アムステルダム大学、ニューヨーク大学ロー・スクール、シドニー大学、ハーバード・ロー・スクールおよびキングス・カレッジ・ロンドンでさまざまな研究員職を歴任しています。著書に、『国際連安全保障理事会の権威と国内の法執行主体:国際法における距離(The UN Security Council and Domestic Actors: Distance in International Law)』。

    金武氏は京都大学で博士号を取得したほか、ロンドン・スクール・オブ・エコノミックスとシェフィールド大学から法学修士号を取得しました。

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    〒150-8925 東京都渋谷区神宮前5-53-70
    国連大学 2階レセプションホール