国連大学対談シリーズ:「国際経済機関はいったい何をしているのか?」

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イベント
場所
  • DATE / TIME:
    2014年2月17日    18:30 - 19:30
    場所:
    東京

    本イベントは英語のみで行われ、日本語への通訳はございませんのでご了承ください。

    国連大学は、著名なジャーナリストであり、数々の受賞歴を有する作家でもあるポール・ブルースタイン氏を2月17日に国連大学本部(渋谷区)に迎え、対談を開催いたします。ブルースタイン氏は、フォーブス誌、ウォール・ストリート・ジャーナル紙、ワシントン・ポスト紙などで経済分野の記者として30年以上にわたり活躍。世界経済と国際金融情勢の経緯と背景について卓越した知見を有しています。

    世界的経済協力の指揮監督また世界経済危機の防止を担う主要な経済・金融機関について(その役割は近年明らかに失敗していますが)、デイビッド・マローン学長との対談というかたちでブルースタイン氏に語っていただきます。上記を踏まえ、主に国際通貨基金、G20、金融安定化理事会(Financial Stability Board: FSB、金融安定化フォーラム(FSF)を改組・拡充して発足)について取り上げるだけでなく、さらにWTOや世界銀行などの国際機関、また現代の新興経済国のひずみやEUの未回復の現状についても触れる予定です。

    国際経済をコントロールしている(もしくは、し損ねている)国際金融システムとその関係機関についての理解を深めたいと思うのであれば、ブルースタイン氏は最適の人物です。経済について4冊の書籍を発表しているブルースタイン氏は、これまで一貫してその卓越した取材力によって表からはわからない部分にまで切り込み、複雑な経済問題を専門家だけでなく一般の読者にもわかりやすく解説してきました。

    国連大学対談シリーズは、ご参加の皆さまとの交流の促進を目的にしています。すべての参加者は、対談中や対談後、講演者に直接質問することができます。また、対談後に提供されるビュッフェ形式の飲みものと軽食をとりながら、意見交換の機会としてお役立てください。

    なお、YouTubeでも大変興味深い講演がご覧いただけます。

    入場は無料ですが、事前登録が必要です(2月14日締切り)。

    参加のご登録は、左上のご登録ボタンからお願いいたします。

    対談者について

    ポール・ブルースタイン氏は、30年以上にわたり経済問題を専門とし、いくつかの有力紙の記者として活躍した後、極めて高く評価されているいくつかの書籍を発表しています。 現在は、国際ガバナンス・イノベーション・センター(CIGI)とブルッキングス研究所のフェローを務めています。ウィスコンシン大学、そしてローズ奨学生としてオックスフォード大学で学んだ後、ワシントン・ポスト紙やウォール・ストリート・ジャーナル紙で記者として活躍しました。その著作は、ビジネス分野で最も権威あるGerald Loeb賞をはじめとする数々の賞を受賞しています。

    特派員として6大陸の40カ国以上で取材し、現在は鎌倉に居を構え日本人の妻、サカイヨシエ氏との間に4人の子どもがいます。2011年3月の地震と津波を日本で経験した同氏は今ジャーナリストとして福島の原発事故に強い関心を寄せており、これまで複数のメディアに寄稿しています。詳しくはhttp://www.paulblustein.com/about-paul/をご覧ください。

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