本イベントは英語のみで行われ、日本語への通訳はございませんのでご了承ください。
国連大学では、ニューヨークタイムズの素子・リッチ東京支局長との対談「日本の大きな三つの課題:ジェンダー平等、移民政策、人口減少」を開催いたします。ぜひご参加ください。
・日時:2019年7月2日(火)18:30-19:30
・場所:国連大学本部3F ウ・タント国際会議場
・言語:英語
・参加費:無料
・締切:2019年7月1日(月)
今回の対談では、リッチ氏が国連大学のヒラリー・マクブライド広報部長とともに、日本の企業における女性活躍の推進、外国人労働者の受け入れ、人口減少対策、そして、そこからどのような機会や可能性を生み出すことができるのかについて話し合います。
国連大学対談シリーズは、参加者との積極的な交流を目的としています。ご参加の皆さまは、対談中、また対談後のレセプションで、講演者に直接質問することができます。レセプションでは、飲みものと軽食をご用意しておりますので、意見交換や新たな人脈づくりの機会としてお役立てください。
対談は英語のみで開催いたします。入場は無料ですが、事前登録が必要です(7月1日(月)締め切り)。参加のご登録は、左上のご登録ボタンからお願いいたします。
対談者について
リッチ氏は、ニューヨークタイムズの東京支局長です。ニューヨークタイムズでは、2003年より記者として活躍し、不動産、出版、経済と教育について執筆してきました。ロンドンにあるフィナンシャルタイムズでジャーナリストとしてのキャリアを歩み始め、その後、ウォール・ストリート・ジャーナルの記者として6年間アトランタとニューヨークに拠点を置いていました。
ケンブリッジ大学で英語科の修士号を取得。ニュージャージー、東京および北カリフォルニアで育ち、現在は夫と二人の子供と東京に在住。
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