国連大学対談シリーズ「1914年と2014年:当時と今の軍事的・政治的課題」

イベント
場所
  • DATE / TIME:
    2014年10月7日    18:30 - 19:30
    場所:
    東京

    本イベントは英語のみで行われ、日本語への通訳はございませんのでご了承ください。

    国連大学では、オックスフォード大学国際関係論主任研究員でベリオール・カレッジ (オックスフォード大学)名誉フェローのサー・アダム・ロバーツ教授との対談「1914 and 2014: Military and Political Challenges Then and Now(1914年と2014年:当時と今の軍事的・政治的課題)」を開催いたします。

    1914年およびその後の戦争のなり行きと現在の状況との間には、特有の世界観、敵対国間の同盟、新興国と衰退国、テロ攻撃、民族自決の主張など、非常に多くの気がかりな類似点があります。それではこの100年の間にさほどの変化はなかったのではないかと考えがちですが、実際には国際関係において多くの大幅な改善がみられました。

    高名な学者であるサー・アダム・ロバーツ教授がデイビッド・マローン国連大学学長とともに、今日の重大な政治的・軍事的課題について、過去100年間の国際情勢の文脈の中で検討します。この対談では、第一次世界大戦に至った状況を振り返り、過去の惨事から学ぶ人間の能力を検証するとともに、現代の平和と安全保障をめぐる意思決定に歴史がどの程度影響を及ぼしているかということについて考察します。

    国連大学対談シリーズは、ご参加の皆さまとの交流の促進を目的としています。すべての参加者は、対談中、また対談後のレセプションにおいて、講演者 に直接質問することができます。また、対談後に提供される飲みものとビュッフェ形式の軽食をとりながら、意見交換や新たな人脈作りの機会としてお役立てく ださい。

    入場は無料ですが、事前登録が必要です(10月6日(月)締め切り)。

    参加のご登録は、左上のご登録ボタンからお願いいたします。

    対談者について

    サー・アダム・ロバーツ教授は、オックスフォード大学国際関係論主任研究員でベリオール・カレッジ (オックスフォード大学)名誉フェローです。1986年から2007年まではオックスフォード大学モンタギュー・バートン講座国際関係論教授を、2009年から2013年までは英国学士院総裁を務めました。

    2002年に、国際関係論の研究と実務における貢献が評価され、聖ミカエル・聖ジョージ上級勲爵士の称号を授与されました。また、キングス・カレッジ・ロンドン(2010年)、アバディーン大学(2012年)、青山学院大学(2012年)から名誉博士号を授与されました。

    また、米国芸術科学アカデミーの外国人名誉会員(2011年~)であるとともに、米国哲学協会の会員(2013年~)でもあります。2002年から2008年まで英国国際戦略研究所(ロンドン)の評議会メンバーを、2003年からは英国国防大学校の諮問委員会メンバーを務めています。

    ロバーツ教授は1940年に英国のペンリスで生まれ、ウェストミンスター・スクールを卒業した後、モードリン・カレッジ(オックスフォード大学)で近代史を学びました。既婚で、成人した2人の子どもがおり、現在はオックスフォードで暮らしています。趣味は登山やサイクリングなどです。

    ロバーツ教授は、American Journal of International Law、British Year Book of International Law、International Affairs、International Review of the Red Cross、International Security、Review of International Studies、Survival、The Times Literary Supplementなど、数多くのジャーナルに記事を発表しています。

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    〒150-8925 東京都渋谷区神宮前5-53-70
    国連大学 レセプションホール 2階