気候変動に対する回復力構築講座

イベント
  • DATE / TIME:
    2012年2月20日 - 2012年3月23日
    場所:
    東京

    国連大学サステイナビリティと平和研究所(UNU-ISP)は、気候・生態系変動適応研究のための大学ネットワーク(UN-CECAR)の枠組みの 下に、5週間の集中講座「気候変動に対する回復力の構築」を実施します。UN-CECARは、20以上のアジアを代表する大学による共同イニシアティブで す。当イニシアティブでは、気候と生態系変動、適応策そしてサステイナビリティサイエンスに関する大学院教育・研究プログラムの開発に取り組んでいます。 UNU-ISPは、UN-CECARの事務局としての役割を担っています。

    本講座では、サステイナビリティと気候変動、また生態系の適応策に関するさまざまな問題を網羅しています。テーマは、気候変動と大気科学、 影響評価、気候と社会、生態系レジリエンス、リスクと不確実性、緩和と適応のための統合的解決策、開発計画への適応策の主流化、そしてコミュニティベース の適応策等が含まれます。また学生は、気候•生態系変動適応策研究のための地理情報システム(GIS)とリモートセンシング(RS)の実践的なトレーニン グを受けることができます。

    成績は小論文、プレゼンテーション、出席率、そして中間テストをもとに評価されます。本コースは実践的に設計されており、社会科学と自然科学両分野 における著名かつ多彩な研究者により授業が行われます。コースを修了した学生には、UNU-ISPより成績証明書が授与され、各コースがそれぞれ2単位と して認められます。受講生が所属する大学側の判断によって、単位の認定が可能です。授業は全て英語で行われます。

    求める学生像

    • 大学院修士または博士課程に現在在籍している学生
    • 気候•生態系変動に対するレジリエンスに関する知識を深め、また実践的なトレーニングを希望する者。
    • 気候変動の専門家として将来のキャリアを望む者。

    日本国内からの応募締め切りは、2012年1月20日(金)です。

    募集要項など詳細は、UNU-ISPのウェブサイトをご覧ください。