IPBESにおける評価に関する第2回国際科学ワークショップ

イベント
場所
  • DATE / TIME:
    2012年2月27日 - 2012年2月29日
    場所:
    東京

    国連大学では、2012年2月27日(月)から29日(水)までの3日間、環境省との共催により、「生物多様性及び生態系サービスに関する政府間科学政策プラットフォーム(IPBES)に関する第2回国際科学ワークショップ」を開催します。

    本ワークショップには国内外の専門家約40名が参加し、現在設立に向けた検討が進められているIPBESの活動の柱の一つである、生物多様性と生態系サービスに関する科学的評価等について検討が行われます。本ワークショップの成果は、本年4月に予定されているIPBES総会第2会期に提供される予定です。

    IPBESは、生物多様性と生態系サービスに関する動向を科学的に評価し、科学と政策のつながりを強化する役割が期待されている政府間のプラットフォームとして設立に向けた検討が進められているものであり、生物多様性版のIPCCと呼ばれることもあります。

    2010年12月の第65回国連総会において、UNEPに対してできるだけ早期にIPBESの態様や体制を決定するための総会の開催を要請する決議が採択された。これを受けてUNEP主催によるIPBESに関する総会が昨年10月に開催され、本年4月には第2会期が開催される予定です。 これらの会合の議論を経て、IPBESが設立される見込みです。

    本ワークショップは、以下を目的として開催されます。

    1. IPBESにおいて実施される生物多様性及び生態系サービスに関する科学的評価について、より詳細に重要な要素の検討を進め、提案を行うこと。
    2. IPBES総会第2会期に向けて、科学的評価に関する重要な要素やオプションをとりまとめること。

    詳細は環境省の報道発表資料をご覧ください。

  • 国連大学本部 エリザベス・ローズ国際会議場