2013年 気候・エネルギー・ 食料安全保障講座

概要
お問合せ
  • 開講日:
    2013年9月27日
    場所:
    東京
    申込期限:
    2013年9月23日

    気候、エネルギー、および食料という相互に結びついた3つの問題は、アジア太平洋地域にとって非常に大きく困難な課題です。さらに、世界人口の65%がアジア太平洋地域に集中しているという事実が、これらの課題をより一層深刻なものにしています。人口は急増し、同地域は世界の製造業と消費の大きな牽引力となっています。

    過去数十年間にわたって、アジア太平洋地域は数多くの分野で急激な成長を遂げました。しかし、アジア太平洋地域において今私たちが向きあわなければならないのは、とくに炭素抑制社会のなか、今後さらに高まりつつあるエネルギーや食料の需要に応えるために苦闘を強いられる状況にあって、現在の開発の方向性が長期的に持続可能なのかという問いです。本講座の受講生は、「気候、エネルギー、および食料安全保障という相互に結びついた問題に対処するために、アジア太平洋地域が今後目指すべき最善の方向性とはどのようなものか?」という課題を中心に考察します。

    この短期集中講座は、国連大学サステイナビリティと平和研究所によって開催され、修士課程に在籍していない学生も受講することができます。授業は英語で行われ、テレビ会議システムを通じてアジア太平洋地域の提携大学から教員を結集し、国連大学のパートナーであるハワイ大学が提供する学習管理システムを利用します。提携大学には、慶応義塾大学、アジア工科大学院、サモア国立大学、そして琉球大学が含まれます。

    開催期間

    2013年9月27日〜2014年1月24日。毎週金曜日(午後1時〜3時)、全15回。開催場所は、国連大学本部1階。

    修了要件

    コースを修了した学生は、修了証書が授与されます。修了要件は、国連大学本部にてコースに参加し、与えられた課題を完成させ、かつ全日程の80%以上出席することです。

    詳細はUNU-ISPのウェブサイトの “Climate, Energy and Food Security (CEFS) Course”をご覧ください。

  • 国連大学

    〒150-8925 東京都渋谷区神宮前5-53-70

    E-mail: barrett@unu.edu