水・土壌・廃棄物の統合管理(共同博士課程プログラム)

概要
  • 場所:
    ドレスデン
    • 本博士課程プログラムは、国連大学物質フラックス・資源統合管理研究所(UNU-FLORES)と、ドイツのドレスデン工科大学環境科学部が共同で提供しています。
    • ネクサス・アプローチを用いた水・土壌・廃棄物の統合管理に重点を置くのは本プログラムが世界初となります。
    • 本プログラムは開発途上国にとくに重点を置いています。
    • 学生は、ドイツの11のユニバーシティーズ・オブ・エクセレンス(Universities of Excellence)の1つに選ばれたドレスデン工科大学の施設とサービスを利用できると共に、国連大学の研究ネットワークにもアクセスすることができます。
    • 博士課程での研究には、国連の機関やプログラムだけでなく、他の国際組織と密接に協力することも含まれます。

    2015年に開始され、UNU-FLORESとドレスデン工科大学の研究者が共同で指導にあたる本研究プロジェクトは、水・土壌・廃棄物を中心とする環境資源管理問題に関して、ネクサス思考を反映するように構成されています。

    博士課程の研究プロジェクトはすべて焦点が明確である必要があり、特定の国におけるケーススタディと結びついていることが望ましいです。また、ネクサス・アプローチの一環として、統合資源管理の全体的な枠組みの中で研究プロジェクトを実施する必要があります。

    本プログラムは、総合的に統合資源管理に取り組む国際的な博士課程プログラムとしては世界で最初のものです。欧州単位互換制度の定義に基づく科目履修の単位35単位と、論文の単位175単位で構成されています(合計210単位を7学期で取得)。

    両大学の教員がコースを担当し、博士論文は両大学のアドバイザーが共同で指導します。卒業する学生には、共同学位証書が授与されます。

    応募者は、工学、自然科学、社会科学、または密接に関連性のある分野の学士号と、環境資源管理に関連した研究の修士号を保有し、また、英語能力を証明する必要があります。

    応募方法を含む詳細情報はUNU-FLORESの ウェブサイトをご覧ください。