酒井倫得は2016年に学長室に加わり、理事会幹事と幹事補による理事会会合の開催とフォローアップをサポートするとともに、学長室の運営を財務面、管理面で支援します。また、国連大学本部登録簿の管理も行っています。
過去14年間に10カ国で暮らし、その間にミシガン州立大学、ルール大学ボーフム校、デウスト大学で研究を行いました。ニューヨーク州立大学とウプサラ大学からそれぞれ刑事司法と人道援助に関する修士号を取得しています。