沖大幹

国際連合大学上級副学長
国際連合事務次長補

Overview
  • 沖大幹沖大幹教授は2016年10月1日付けで国連大学上級副学長に着任しました。 国連大学システム全体のマネジメントの支援、また、東京大学および関連省庁や一般の方々など科学分野における日本国内の幅広い パートナーシップの維持などを担当します。

    また、国連大学上級副学長を務めるとともに、 国連事務次長補の地位に就きます。

    沖教授は、地球規模の水文学および世界の水資源の持続可能性に関する研究の第一人者です。現在は東京大学生産技術研究所 (IIS)教授として、水文学および水資源工学の研究グループを統括しています。

    沖教授はこれまで、東京大学生産技術研究所(IIS)助教授(2003-2006年)、文部科学省大学共同利用機関(当時)総合地球環境 学研究所助教授(2002-2003年)、そしてIIS助教授(1997-2002年)、講師(1995-1997年)、助手(1989-1995年)を歴任。 また2005年から2006年には、内閣府総合科学技術会議事務局(当時)の上席政策調査員も務めました。現在、東京大学総長特任補佐としても従事しています。

    沖教授は、東京大学にて工学の博士号を取得しています。

    またこれまで、出版文化賞(2014年、土木学会)、生態学琵琶湖賞(2011年、日本生態学会)など、主要な賞を多数受賞しています。