ヤコブ・リーナー

国際連合大学欧州事務所副学長

Overview
  • ヤコブ・リーナー2010年11月、国連大学副学長(欧州)および国連大学環境・人間安全保障研究所所長に就任。チューリヒにあるスイス連邦工科大学(ETH)で理論物理学の博士号を取得。スイス自然災害専門家グループ(2001年より)、スイス物理学協会(1986年より)、欧州委員会研究プロジェクト評価委員会(2006年より)など各種専門組織・委員会に所属しています。

    旧ソ連時代の1986年、モスクワにあるランダウ理論物理学研究所に招聘されたほか、マサチューセッツ工科大学客員研究員(1990~91年)、スウェーデンのアリングスオースにあるABB Kabeldonの科学顧問(1996~97年)も務めました。

    国連大学の活動への参加以前は、スイスのダボスにあるスイス連邦森林・雪・景観研究所(WSL)付属の雪・雪崩研究所(SLF)の所長、およびSLFの警戒・予防研究ユニットの責任者を務め、WSL理事会にも名を連ねていました。WSL/SLFでは2001年より自然災害からの安全確保の分野で研究に取り組んでいます。