国連大学ライブラリー 

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  • 国連大学ライブラリーは、 国連大学本部ビルの2階に位置し、国連大学職員・研究員・学生に、調査研究と大学院教育のための支援をする場として活動しています。国連大学では世界14カ国に所在する研究所も含め、電子出版による研究成果の発表に力を注いでおり、ライブラリーでは、収集・情報蓄積・保存・アクセス提供、各利用者の研究支援、電子媒体の契約と提供を重点事項にしています。外部利用者のみなさまのための国連図書館や国連諸機館が提供する情報検索・発見のためのデータベース活用案内、国連大学の主要研究分野の資料・情報検索相談などにも応じています。利用方法につきましては、利用案内をご参照ください。蔵書検索システムはこちらからご利用いただけます。

  • 利用案内

    国連大学ライブラリーは、どなたでも入館し所蔵資料の閲覧や情報検索を、調査・研究・学習のために役立てていただくことが出来ます。外部利用者の方々への個人貸出につきましては、図書館間協力協定締結大学等、国連大学協力会賛助会員限定となります。特定資料の閲覧、複写、レファレンス事項につきましては、事前にお問合せいただきますとより円滑です。グループまたは個人で見学をご希望のかたも下記までご連絡ください。

    電話: 03-5467-1359   Fax: 03-5467-1360 Eメール: library@unu.edu

    一般公開開館日時:毎週月曜日から金曜日 10:00-13:00、14:00-17:30

    但し国連大学の休日、年末年始を除きます。またその他国連大学の活動予定、ライブラリー業務・特別作業等により休館となることもあります。2016年カレンダーをご参照ください。

    図書館協力協定校

    国連大学との図書館協力協定校・組織の方は、館外貸出可と指定されている書籍や資料の貸出を受けることが出来ます。UNU ライブラリー利用カードを持参の上、ご来館ください。

    協力協定校・組織(2016年5月現在)

     | 青山学院大学 | 政策研究大学院大学 | 国際基督教大学 | 上智大学 | お茶の水女子大学 | 文教大学湘南図書館テンプル大学日本校 | 国連システム元国際公務員日本協会 |

    協力協定校以外の学生は、貸出を受けたい書籍や資料については、図書館間相互貸借による利用が可能です。所属大学の図書館にご相談ください。

    図書館間協力

    国連機関図書館、国連大学研究所図書館(オランダ、フィンランド)などとの協力のほか、専門図書館協議会に加盟し、日本国内での連携を図っています。図書館間相互貸借に多くの大学図書館にご協力いただいています。当ライブラリーでは図書館からの所蔵資料貸出、文献複写依頼にお応えいたします。

    連携機関

    国連大学ライブラリーは、佐藤栄作記念国連大学協賛財団国連大学協力会国連広報センター と活動協力・連携をしています。

    インターンシップ

    国連大学ライブラリーでインターンシップを希望する方は、概要と応募方法をこちらで紹介しています。(英文のみ)

  • 主要コレクション

    ライブラリーの蔵書は国連大学の主要研究分野、および大学院教育の重点となる分野で構成されています。蔵書検索システムも公開しています。以下のような主要コレクションを所蔵していま す。収集選定する資料・情報については、国連大学の職務用語である英語を基本としています。また、国連大学研究所など、国内外でも利用可能な電子媒体によ る学術研究書・情報・ 統計データベースの選定・契約・提供に一層力を入れています。

    主要テーマ

    国連大学の研究は、社会科学、人文科学、自然科学各分野の専門家が参加し、学際的色合いの濃いものであることが大きな特徴です。それを踏まえ、ライブラリーでは重点テーマを決めて選書および情報選定を行ない、研究専門ライブラリーとしての充実を目標に活動しています。

    • 国際連合システムに関する研究
    • 国際連合の主要テーマとグローバル・ガバナンス
    • 国際連合システムと平和、安全保障及び人権
    • 開発途上国の政治・経済・科学技術と開発
    • 科学技術の進歩・発展と開発への影響
    • サステイナビリティと地球規模の課題

    資料分類と主題索引

    収集資料は、国連大学資料分類表に基づき分類されます。さらに各資料は、国連書誌情報システム索引(UN Bibliographic Information System Thesaurus: UNBIS Thesaurus) に収載されている約7,000語の件名から、資料の主題に沿い、国連大学が関心を寄せる件名を選定し付与しています。このことにより、特定件名や複数件名 による複合資料検索が可能になります。このUNBISシソーラスは、国連本部(ニューヨーク)図書館国連ジュネーブ図書館など国連図書館で活用されてい ます。

  • 電子ジャーナル・電子情報

    国連大学研究所は14カ国に所在しており、研究及び大学院教育支援のために電子ジャーナルや情報類備え、ライブラリー利用者にも提供しています。IMF、OECD、世界銀行の電子図書館など有料契約のほか、無料で提供されている国連公文書データベース、国連図書館情報データベース、国連各種統計、国連条約集などの利用方法についてのご案内や研修も行っています。

    所蔵雑誌・契約電子ジャーナルを調べる

    電子ジャーナル・電子情報ガイド

  • Hall_smallphotoライブラリーでは、新しい電子ジャーナル・情報、ニュース、お知らせ、近着書、国連大学新刊案内などを提供しています。こちらのページ UNU Library Announcement をご参照ください。

    ライブラリー・トーク

    国連大学および国際社会が関心を持つテーマについて出版された近刊書籍の編著者を招き、本の紹介や研究の趣旨について講演していただく一般公開イベントです。聴衆との意見交換の場として開催しています。多くのみなさまのご参加をお待ちしております。

    第16回、2016年3月26日(土)11:00-13:00 「メディアから見えないシリアの人々の暮らし」写真展示に合わせてトーク・イベントを開催します。普段私たちが新聞やテレビで目にすることのないシリアの人々の 日常生活は、歴史の中で受け継がれてきた文化や価値に満ち溢 れています。このイベントでは、シリアの人々の食文化、日常、考古学、そして難民生活に光を当てながら、こうした遺産について4名のスピーカーをお招きし、参加者とともに考え ます。

    参加ご希望の方はEメール(library@unu.edu)、電話(03-5467-1359) またはファクス (03-5467-1360)でお申込みください。オンライン登録準備中

    過去のライブラリー・トーク

    第15回、2016年1月29日(金)18:00-19:30 “Japan’s development assistance: foreign aid and the post-2015 agenda” edited by Hiroshi Kato, John Page & Yasutami Shimomura(Palgrave Macmillan, 2016)

    第14回、2015年12月18日(金)18:30-20:00 『里海資本論ー日本社会は「共生の原理」で動く』井上恭介、NHK「里海」取材班(角川新書、2015年)

    第13回、2015年12月2日(水)18:30-20:00 “The UN Security Council in the 21st century” by Sebastian von Einsiedel, David M. Malone and Bruno Stagno Ugarte (Lynne Rienner Publishers, 2015).

    第12回、2015年10月23日(金)18:00-19:30 “Challenges of Constructing Legitimacy in Peacebuilding: Afghanistan, Iraq, Sierra Leone, and East Timor” by Daisaku Higashi (Routledge, March 2015). 新ホールで初開催となった今回のライブラリー・トークの概要を、著者東大作氏が平和構築研究会 Journal に発表しています。

    第11回、2015年9月24日(木)18:30-20:30 “God sleeps in Rwanda: a journey of transformation” by Joseph Sebarenzi with Laura Ann Mullane (Atria Books, 2009) 米川正子訳「ルワンダジェノサイド 生存者の証言―憎しみから赦しと和解へ」(立教大学出版、2015)

    第10回、2015年6月9日(火)17:30-19:00 “Diplomacy on Ice: energy and the environment in the Arctic and Antarctic” by Prof. Saleem H. Ali.

    第9回、2015年6月2日(火)17:30-19:30「震災をともに乗り越える人々~自然の恵みを活かす、浦戸諸島の復興」浦戸諸島映像作品上映。初めての試みとして映像作品を取り上げます。

    第8回、2015年4月24日(金)18:30-20:30「儲かる農業をやりなさい!: 世界が注目するSATOYAMA」(マネジメント社, 2014)共著者で、国連大学サステイナビリティ高等研究所(UNU-IAS)職員、SATOYAMAイニシアティブを担当する鈴木渉氏。イベント案内

    第7回、2015年4月17日(金)15:30-17:30 “Art, culture and international development : humanizing social transformation” by John Clammer (Routledge, 2015) Event announcement.

    第6回は1月28日(水) “Governing the Use-of-Force in International Relations: The Post-9/11 US Challenge on International Law ” 「国際関係内の武力行使ガバナンス – 9・11後 国際法における米国の挑戦(仮訳)」(Palgrave Macmillan, 2014) 新刊書の著者をお迎えし、公開討論を開催しました。本書では、米国のブッシュ政権とオバマ政権がどのような背景に基づき、安全保障上の脅威に対して軍事力を行使してきたかが論評されています。

    両政権は自衛権に基づいて武力行使を正当化してきました。国連憲章は、攻撃を受けた後に国家が正当防衛として武力を行使することを認めていますが、差し迫った攻撃に対する先制武力行使は慣習国際法のなかでのみ支持されています。しかしブッシュ政権は、潜在的脅威に対する予防的自衛措置としての武力行使を主張しました。この主張を受け入れられやすくするため、予防自衛という言葉に内包されることとなりました。オバマ大統領は、武力行使を規定する国際規範に従うことを約束しましたが、前大統領の正当化を否認しませんでした。実際、オバマ政権は「差し迫った状態」の解釈を拡大し、無人攻撃機プログラムにおいて軍事力行使の常態化を始めました。本書は、ブッシュ前大統領とオバマ大統領は武力行使の拡大化に向け、著しく類似した取り組みを選択していると結論しています。

    第5回は2015年1月14日(水)『地球憲章:地球を救うための価値と原則』、第5回は日本語で開催されました。このブックレットは、2014年11月に名古屋で開催された「持続可能な開発のための教育に関するユネスコ世界会議」のために発行されました。発行者広中和歌子氏、発案者功刀達郎氏をスピーカーに、コメンテーターに堀内光子氏お招きします。地球憲章は全文、16章の本文、今後の選択の道、から構成されています。国際政治漫画家山井教雄氏の文と漫画によるブック・レットは、私たちの生き方、考え方を地球にとって持続可能なものにすることを凝縮した『地球憲章』への扉を開け、私たちをその読者へと誘います。

    第4回は国連大学Vesselin Popovski &Trudy Fraser 編著による、新刊書 “The Security Council as global legislator” (Routledge, 2014) 出版記念講演会を2014年10月10日に開催しました。講演は編者Dr. Popovski、コメンテーターは国連大学学長 Dr. Malone、司会に元国連事務総長東チモール特別代表長谷川祐弘氏をお迎えしました。

    安保理決議は、国際平和と安全維持のため、国家間の危 機に対し平和的手段によって解決するよう要請したり適当と認める解決条件を勧告したり、加盟国に対して法的拘束力を持った義務行為を課し、この20年間重 要な進展を遂げてきました。本執筆者は、安保理研究家、政治アナリスト、国際法専門家など多岐にわたり、国連安保理の国際立法府としての役割について論じ ています。詳細は英文をご参照ください。

    第3回はオスロ平和研究所教授 Reichberg氏等による新刊書 “Religion, war, and ethics : a sourcebook of textual traditions(ケンブリッジ大学出版局、2014年6月)出版記念講演会が2014年9月18日に開催されました。

    本書は世界の主要な宗教における戦争の倫理について探求したもので、戦争や武力紛争に起因した規範的な問題に、宗教がどのように対処してきたかを探っています。武装兵力は、根源的人間の価値を遵守するという条件の下、例えば祖国への攻撃に対処するため、法の秩序の存続ため、そして正当防衛といった観点では、正当と認められても良いのではないかという考えを論点にしています。もし「正戦」が「絶対的非暴力」と「暴力の肯定」の妥協点として免罪符的に使用されるならば、武力を用いることの是非は多くの書物、及び教典を読み解き、討議に値する研究分野であるといえます。本書で取り上げられているのはヒンドゥー教文化、古代イスラエル、仏教、シーク教、キリスト教、イスラム教、そして日本や中国、韓国の諸宗教で、各章は専門家による考察で展開しています。

    講演は本書の執筆者Gregory Reichberg氏 (オスロ平和研究所)、Kaushik Roy氏 (ジャダプール大学)、Yuri Stoyanov氏 (ロンドン大学東洋アフリカ研究学院) の3氏。コメンテーターはVesselin Popovski氏(国連大学) 、大林一広氏(一橋大学)、Yvonne Chiu氏(香港大学)をお迎えしました。

    第2回は、The politics of the death penalty in countries in transition (Routledge, 2014)の著者、二村まどか氏をスピーカーにお迎えしました。国連大学サステイナビリティ高等研究所アカデミック・オフィサーとして研究および大学院教育に関わる二村氏の近著は、昨今のグローバルな死刑廃止の流れの中で、相当数の国が民主化プロセス、あるいは紛争後の移行期に死刑を廃止していること、と同時にルワンダやイラクなどのように、その移行期において死刑の利用の必要性とその是非が、国際レベルで問題になったという点を踏まえて、移行期にある国にとって死刑政策がどのような意味合いを持つのか、なぜ、どのようにして、移行期政府は死刑制度の存否に取り組み、それがその国の移行期にどのようなインパクトを与えるのかを、アルゼンチン、イラク、韓国、カンボジア、シエラレオネ、ボスニア、ルワンダ、北アフリカ諸国の例を取り上げ、分析したものです。講演後は伊藤和子氏(ヒューマンライツ・ナウ理事長)、望月康恵氏(関西学院大学法学部教授)を交えて英語によるディスカッションが展開され、参加者の皆様からも質問をお受けする時間を充分とることができました。

    第1回ライブラリー・トークは2014年3月3日に国連大学出版部近刊書 Primordial Leadership: Peacebuilding and National Ownership in Timor-Leste の著者、長谷川祐弘氏をスピーカーにお迎えして開催されました。前国連事務総長東チモール特別代表として、2002年7月から2006年9月に東チモールに滞在し、国家を率いるリーダー達との平和構築に関わる数々の仕事について、書籍を紐解きながらの講演には多数の方々に参加していただきました。英語による詳細情報

    国連大学ライブラリーでは、国連や国際機関の関連テーマについて、ライブラリー・トークとして講演やディスカッションの場を継続的に提供していく所存です。

    * * *

    第31回佐藤栄作論文賞、応募受付は2015年3月31日まで。

    今年のテーマは「米国と中国の間における今日の関係、並びに国際社会における両国の責任と課題等を論じたうえで、今後国連はこの2大国の狭間でどのようにグローバルな問題に取り組むべきであるか述べよ。」詳細につきましては、こちらをご参照ください。第1回から30回までの受賞論文集も閲覧できます。

  • 貸出

    一般利用者への個人貸出はおこないません。全ての所蔵資料等は館内閲覧していただくことができます。国連大学協力会会員への貸出はお受けいたします。図書館協力協定校につきましては、こちらをご参照ください。

    図書館間相互貸借

    図書館からの資料借用依頼はお受けいたします。ご連絡ください。

    見学会

    生徒・学生のための学習会、職場研修、また個人の方のための見学もお受けいたします。

    レファレンス

    図書館、外部利用者の方々からの質問、文献調査、情報案内などお受けいたします。電話、ファックス、メールなどでご連絡ください。

    文献複写

    来館による所蔵資料等の複写、および郵送による文献複写提供もお受けいたします。

    サイズ 料金/1枚
    白黒 A3 20 円
    B4まで 10 円
    カラー A3 80 円
    B4まで 50 円

     

    郵送による文献複写

    Size 料金/1枚
    白黒 A3まで 30 円 + 郵送料
    カラー A3まで 100 円 + 郵送料
  • 国連大学ライブラリー

    〒150-8925 東京都渋谷区神宮前5-53-70

    T: 03-5467-1359 | F: 03-5467-1360

    E-mail: library@unu.edu

ライブラリーについて

利用案内、図書館協力提携大学、協力機関、ライブラリーのインターンシップについて。

所蔵コレクション

主要な蔵書や特殊コレクション、分類と索引、所蔵資料・情報検索システムについて。

電子情報・電子ジャーナル

電子情報、電子ジャーナルのご案内。

ニュース・イベント

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図書館カレンダー

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